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2024年 人気夏歌ソング5選!【昭和世代】



じめじめ梅雨もようやく明けて夏本番!!

夏を思い出す昭和世代の人気ソング5選をご紹介しますので、ぜひレッスンで使う歌の参考にして下さい♪



①シーズン・イン・ザ・サン/TUBE


1986年リリースの、TUBEの改名後の第1弾シングル。

数々のアーティストにカバーされた事でも知られており、友達と海に遊びに行き、まさに青春を謳歌しているような情景が目に浮かぶような楽曲です。

いつまでも終わってほしくないと思えるような瞬間を重ねていく夏にしたいと思わせてくれます。




②LA・LA・LA LOVE SONG/久保田利伸with NAOMI CAMPBELL


1996年にリリースされた、久保田利伸自身初のオリコン週刊シングルチャート1位を記録し、ミリオンセラーも達成した楽曲。

人気ドラマの主題歌にも起用され、ドラマと共に社会現象となりました。

久保田氏が当時居住していたマンションに偶然ナオミ氏も住んでおり、エレベーターで対面した際に意気投合し、本楽曲でのコラボレーションに至ったそうです。




③夏の扉/松田聖子


1981年にリリースされた王道アイドルポップス。\

コンサートではラストの定番曲となっており、「聖子コール」や合唱でファンと共に盛り上がります。

数々のCMソングとしても使用され、幅広い年代に知られています。

夏が来たワクワク感が伝わってくる、爽やかな歌詞と特徴的なエレキギターのソロパートが気分を高めてくれます。




④め組のひと/ラッツ&スター


「シャネルズ」から「ラッツ&スター」へと改名後、初めてリリースされた楽曲。

1970年代後半から80年代初頭にかけてイギリスを中心に流行した「ファンカラティーナ」(ファンク+ラテン音楽)を取り入れ、自然と体が動くようなメロディに仕上がっています。

現在でも「Tik Tok」などで本楽曲を使用した振付動画が流行するなど、若年層からも支持を得ています。




⑤夏色のナンシー/早見優


1983年にリリースされ、本人出演のCMのイメージソングとしても使用されました。

初のオリコン週間シングルチャートTOP10入りや紅白歌合戦出場など、自身最大のヒット曲となりました。

近年でもこの曲の替え歌を本人が歌唱するCMが放映されており、根強い人気を誇ります。

波打ち際の水のようにうねるメロディが爽やかさを与えてくれます。




いかがでしたか?
40~50代ぐらいの方に懐かしく感じる夏ソングではないでしょうか?
次は平成世代のご紹介をします☆

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